火は癒し⁉️
どもども〜、おさで〜す😊
みなさん、火を見ていると
なぜかとても落ち着きませんか?
北欧の地域では、何時間も焚き火の映像が流れている番組があると聞いたことがあります
なぜ火の話をしているのか?というと、キャンプに行ったときに初めて『焚き火』を経験したからです
赤とオレンジのコントラストが織りなす、とてもキレイな色合い
そしてパチパチと音を立てながら、木が燃えていくプロセス
不思議とずーっと見ていることができてしまいます
そこでハッ!っと気がついた事がありました
それは火が燃え尽きそうな状態になっているときのことです
見た目は、灰だけになっており、すでに鎮火しているように見えます
しかし、火はまだ死んでいません
そこに酸素と燃える原料を与えてあげることで、再び燃え始めます
燃え始めるときも、まずは煙がたちはじめて、そのあと火がつきます
当たり前のことですが、これは奇跡だと僕は思いました✨
環境を整えてあげることで、火がつく
これは人も同じだなぁ〜、と感じました
そして、なんの疑いもなく火がある生活をしていましたが、火があることで、どれだけ世の中が豊かになっているのか
食べ物を調理できる、お風呂に入れる、暖をとれる、明かりとなる、などなど 普段からとてもお世話になっています
火✨は、たくさんの場面で
癒しと豊かさ を
与えてくれているんだなぁ〜、と
火のぬくもりを感じた
『焚き火』でした〜☺️